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Light to lead the Future





―――全てを支配しようとする帝国。どこからともなく現れる、魔物。

―――いまだ戦火に呑まれぬ国の、小さな村に生きる二人の青年。

―――そして、そんな青年たちの前に現れた、帝国の剣を握り締める少女。

―――その出会いが、全てを動かすきっかけとなる。




3章登場人物紹介

物語用語(全章共通)



番外編



頂き物



Main Story


1章:帝国の少女


2章:箱庭という名の世界


3章:帝国の闇

1 「姫様はあの伝承を信じてらっしゃるのですか?」 2008.01.09
2 「・・・受けます、この依頼」 2008.01.25
3 「あぁ、二人に頼みがあってな」 2008.02.17
4 「このような姿、彼女が見ればまた、泣くのだろうな」 2008.02.27
5 「・・・真実と、闇を」 2008.03.13
6 「勘だ」 2008.03.20
7 「お前・・・フィナディア嬢のこと、好きだろ。もちろん、恋愛の方でな」 2008.04.04
8 ―――皆、どうか無事で・・・。また、村で会えるように。 2008.04.15
9 ―――だから、俺は再びこの国に足を踏み入れる。 2008.05.11
10 「だから・・・私たちは、この場所からあの子を奪う存在がいれば、容赦するつもりはないのよ」 2008.06.08
11 「お目にかかれて光栄です、アッシュコーズ卿」 2008.07.11
12 「俺は、フィナディアが好きだよ」 2008.07.30
13 「『今以上』を望むなんて、贅沢にもほどがあるのに」 2008.10.20
14 「・・・相変わらずお前、馬鹿だよな」 2008.11.07
15 『流るる風よ 我が道を拓く導となれ』 2008.11.21
16 「壊れないよ、私は。行きたい場所が、あるから」 2008.12.12






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